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REAL TALK 02

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エンジニア

社内外で利用される「DXソリューション」の設計や開発、運用に携わる三井 翔吾、渡邊 薫人。
事業の要であるDXの未来、そしてあつまるのエンジニアならではの仕事の魅力について対談を行いました。
三井が福岡勤務、渡邊が東京勤務と2人とも勤務地は違いますが、DXについての対談となると阿吽の呼吸で会話が繰り広げられました。

TALK MEMBERS

対談メンバー

  • クリエイティブ事業部
    エンジニアグループ
    三井 翔吾

    ●キャリアパス

    2008年
    日本酒蔵で製造部員として勤務
    2014年
    あつまる中途入社
    フロントエンドコーダー
    2019年
    プログラマに転身
    2021年
    プログラマリーダー
    最短距離成長賞受賞

  • 経営企画室
    渡邊 薫人

    ●キャリアパス

    2015年
    あつまる新卒入社
    プロデューサーグループに配属
    2016年
    最短距離成長賞獲得
    2018年
    プロデューサーからエンジニアに転身
    2021年
    CTO就任
    会社として経済産業大臣より「DX認定事業者」に認定
    社内外のDXプロジェクトを推進
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DXの未来についてどう考えていますか?

  • 三井

    DXという言葉がすごくビッグワードだなと思いますが、DXしていくことで”リソースの再配分”ができると考えています。会社の規模自体は簡単に変えられないですが、やり方次第でリソースを確保していくことはできます。DXしていくことで、会社として挑戦してみたかったことへ取り組めたり、利益に貢献できる業務に集中してもらうことが可能になったりと、会社の成長に繋がっていくと考えています。
    実際にお客様とお話しする機会も多い渡邊さんはどう考えられていますか?
  • 渡邊

    DXには”企業側のDX”と”エンドユーザー側のDX”の2種類があると思っています。企業側のDXとしては、三井さんの言う通りリソースの再配分があります。一方で、エンドユーザー側のDXについては、人の体験におけるデジタルとオフラインの境目が無くなってきているように感じます。少し前までは、お店に行かないとプロの食事を食べられなかったのに対し、今ではスマートフォン上から注文してプロの食事を自宅で楽しむことができます。
    特に、新型コロナウイルスの流行以降、出先で食事をしたり買い物をしたりすることが難しくなったことを受けて、Uber Eatsなど宅配サービスの需要が急激に伸びました。
    時流に応じて人の価値観や考え方が変わっていく中で、デジタルがどんなソリューションを提供できるのか追求していくことがDXなのかなと考えています。
  • 三井

    新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活が強制的に変わってしまいましたね。企業のビジネス活動にも多大な影響を及ぼしていますが、DXという観点でみるとネガティブなものばかりではなかったと思います。
  • 渡邊

    そうですね。リモートワークやオンライン会議など、ワークスタイルや業務に対するDXの急速な普及へと繋がりましたね。
  • 三井

    DXに限らず、何か新しい取り組みを行う時は、半強制的にやらないと進まない場合が多いです。マイクロソフトのサティア・ナデラCEOが、2020年4月に行われた決算発表の場で「この2か月で2年分のDXがみられた」と発言していましたが、あつまるでもコロナショックの状況を逆手にとって、社内とクライアントに対してのDXを更に加速させているところです。
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あつまるのエンジニアとしてのやりがいはなんですか?

  • 三井

    大前提として、私はエンジニア職が楽しいなと常々感じています。では、なぜ私があつまるのエンジニアとして仕事をしているのかというと、”あつまるは世の中からテクノロジーの会社として見られていない”と思っているからです(笑)「あつまるにお仕事を依頼して、システムを作ってもらおう」ではなく、「あつまるに仕事を依頼したら、一体何をやってくれるのだろう」と期待していただけているのだと思っています。だからこそ、決まったルーティンワークをこなすだけではなく「こんなリクエストがあります」という誰かの要望に応え続けていきたいと思えますし、そんな環境が「あつまるのエンジニア」としてのやりがいに繋がっています。
  • 渡邊

    あつまるには明確なプロダクトがないことが、エンジニアとして仕事をする上でのやりがいに繋がっていると思います。クライアント企業によって抱える課題は様々ですので、自社や自分自身のソリューション・テクノロジーを使って、何を解決できるのか、それを自分で考えて実行していくことができます。
    目の前の問題に対して技術を使ってパワープレイで解決することを、僕たちは「技術でぶん殴る」と表現しているのですが(笑)、人の手ではどうしようもできないようなこと、人間がやる必要がないことを、エンジニアが「技術でぶん殴って」社内のリソースを生み出し、自社の成長に繋げていけることも面白いです。
  • 三井

    「〇〇を作ってください。」ではなく「どうにかしてください。」という要望を、我々エンジニアが技術でぶん殴り、課題解決・問題解決していくのは本当に面白いですよね。勿論、エンジニアだけで仕事をしているわけではないので、どうやったら他チームを巻き込みながら円滑に仕事を進めていくことができるのか試行錯誤の日々です。でも、だからこそ、自身の役割が何なのか実感しながら仕事に取り組むことができています。
  • 渡邊

    「自身の役割」は、僕自身も日々意識しています。僕の場合、営業するときもあれば、コードを書くときもある。どちらの側面にも携わっているのは僕だけなので、僕にしかできないこともたくさんあるはず。技術も、目的を達成するための手段。「どうやったらエンドユーザーが滑らかに行動できるかな?」「どうやったら従業員が働きやすくなるかな?」と、常にアンテナを張っています。その課題を見極めて、テクノロジーを活用して解決していく。「課題発見」と「課題解決」、両方を結ぶのが、僕の役割の一つだと考えています。その結果、人が喜んでくれると、やっぱり嬉しいですね。