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日経ビジネス電子版「社員が生き生き働く会社」に掲載いただきました！

メディア掲載

日経ビジネス電子版「社員が生き生き働く会社」に掲載いただきました！

2023年5月29日（月）

当社は、2023年5月29日付の日経ビジネス電子版「社員が生き生き働く会社」に掲載いただきました。
本シリーズでは、多くの企業の働きがいを調査・分析しているGreat Place to Work Institute Japan（以下GPTW）代表・荒川陽子氏が、社員の働きがいが高い企業を紹介し、その施策と成果のポイントを解説しています。

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全従業員のビジョンを経営計画へ
社長辞任の苦い思い出からの大改革
https://business.nikkei.com/atcl/plus/00057/052400008/

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当社は2022年・2023年度「日本における『働きがいのある会社』ランキング」で2年連続全国1位（小規模部門）に選出いただきました。
今回の記事では、本受賞に至った具体的な施策と成果に関して掲載いただいています。

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【取り組み①】全従業員のビジョンと、会社の経営計画を一致させる

・代表石井が盛和塾での学びを盛り込み、一からつくり上げてきた「個人ビジョン経営」

・人生ビジョン、生い立ち、中期ビジョン、アクションプラン管理を可視化する「ビジョンシート」

【取り組み②】同じ志を持てる仲間を見極め、集める

・企業理念に合致する人材を見極める方法

・一つの価値観をベースに、多様な背景をもつあらゆるタイプの社員を集める採用方針

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また、GPTW代表・荒川陽子氏より、下記コメントをいただいております。
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自らが立ち上げた会社において従業員の人心が離れてしまい、社長職から退かざるを得ないという経験を糧にして編み出されたのが、「個人ビジョン経営」という手法だ。個人のビジョンを束ねた経営計画というと、一見、方向性がバラバラになってしまうのではないかと感じる。

しかし、そこは採用時から徹底している価値観の共有や、会社の方針と個人のビジョンを擦り合わせた仕事のアサイン、そして社長・役員を含めた経営トップ層と従業員一人ひとりの対話の中で、しっかりと担保されていることがうかがえる。経営トップがどのような組織をつくりたいのか、という強い思いとコミットメントが、働きがいの高い会社をつくることを示す好事例だ。

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ぜひ、ご一読ください。

https://business.nikkei.com/atcl/plus/00057/052400008/

▼各取り組みの詳細は、下記のセミナーでもご紹介しております。

【取り組み①】全従業員のビジョンと、会社の経営計画を一致させる

が気になる方はこちら

↓↓

6月2日（金）14:00〜18:00（18:30〜懇親会）開催／東京本社orオンライン

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「働きがいのある会社｜2年連続全国1位」の基盤づくり
”従業員が自走する”個人ビジョン経営の仕組みを大公開

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