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社員インタビュー

INTERVIEW

クリエイティブ部マーケティンググループ(中途入社1年目)
  • 中途入社
  • デジタルマーケター
中村 武司
  • 祐誠高校卒業
  • 福岡県出身
あつまるには中途で入社をしており、前職は日本製鉄株式会社で施工管理業務を担当しておりました。主にプロジェクト管理で予算・品質・安全管理等、多くの知識や経験を積ませて頂きました。現在はデジタルマーケティンググループに所属し、今年1年目になります。
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Q1転職のきっかけや、あつまるを選んだ理由を教えてください

前職は大手企業で、とても安定した生活を送らせて頂いていました。そんな中、あつまるを選んだきっかけとなったのは個人ビジョンセミナーという講演で、社長から働くことの意味や幸せの本当の定義を教えていただき、自分はこんなもんじゃない!もっと上を目指すことが出来る!と根拠のない自信が沸いてきたこと、そしてこのあつまるで働くことが出来ればそれを実現することができると確信したので転職を決めました。

Q2前職の仕事内容や、培ったスキルを教えてください

前職の施工管理業務では、プロジェクト管理、安全管理、技術知識、品質管理等、製造業や建築業界で役に立つスキルを身に着けました。特にプロジェクト管理と安全管理は、担当するプロジェクトにおける最重要項目であり、ここが少しでも疎かになると施工者の生死に直結します。実行にあたっては1年前から安全対策を行い、万が一にも怪我につながる要因が残らないよう細心の注意を払い、プロジェクト全体を管理することを意識していました。

Q3現在の仕事内容と大事にしていることを教えてください

現在はマーケティンググループに所属しており、主な仕事内容はインターネット広告をはじめとしたwebマーケティングやコンサルティングを担当させていただいております。仕事をするうえで意識していることは3つあります。1つ目は、消費者(ターゲット)へ最適なタイミングで良質な選択肢を提供すること。2つ目は、クライアントの営業(採用)活動を支援し利益向上を追求すること。3つ目は、パートナー企業と最適な関係性を構築すること。この3つの活動を日本トップレベルで行うことで企業理念の実現を目指しています。

Q4その仕事のやりがいは何ですか?

Webマーケティングの仕事の醍醐味は、自分の仕事の成果が数値で明確に表れることだと感じます。仕事の成果が数字として見られることは、業績へのインパクトも実感できると言えます。広告運用などの施策では、会社の予算を預かって結果を出すことへのプレッシャーもありますが、成功すれば売上に直結する場合もあり、自分のスキルや経験を活かして会社の利益に貢献できるのは大きなやりがいです。

Q5あつまるの好きな所を教えてください

たくさんあるので何を書くか迷いますが、一番は社員全員が全力で仕事に取り組む姿勢だと思います。なので真剣に悩み、怒り、泣いたりします。ただ、仲間とともに困難に挑戦し、克服することが最高の幸福をもたらし、その挑戦と克服の過程でより人間性・人格が高められ、その人間的成長がさらに幸福をもたらすと教わりました。辛いこともありますがそれを乗り越えていける環境があることがとても好きなところです。

Q6あつまるで一番思い出に残っている青春エピソードを教えてください

2024年1月に行われたA-1グランプリに出場された光山さんが最高に青春しているなと感じました。私も一部携わらせて頂いたクライアント様の課題を解決するため、光山さんがクライアント様と伴走しながら日々努力された結果、大きな成果を上げることに成功しました。その結果発表の場で、応援するためだけに遠方より社長自ら足を運んで頂き、とても感動したのを覚えています。そこまでして頂ける関係を築けた光山さんの努力や人間的魅力、顧客感銘を頂けたことをとても誇りに思います。

VISION
ビジョン
私のビジョンは「一人ひとりの出逢いを大切にし、感謝する」です。今まで私が成長することが出来たのはこれまで関わってくれた多くの仲間のおかげでした。その方々に恩返しをしたいと考え、その方法として、私がずっと心の中に抱いていた「自分はもっと上を目指せる、まだまだこんなものじゃないという根拠のない自信」を、私の成長を見て頂き感じてもらうことが恩返しになるのではないかと考えたからです。まだそのスタートラインに立ったばかりですが、その自信が嘘ではなかったと証明するために、最短距離の成長を重ね自らの無限の可能性を伝えていきます。
MESSAGE
就活生へメッセージ
あなたは何か目標やビジョンはありますか?私が就活生の時は正直ありませんでした。この機会に自分のビジョンについて考えて、それを紙に書き起こしてみてください。そして、何か一つ目標を持ちましょう。お金の話をすると嫌らしいとか言われますが年収1000万円という目標でも構いません。努力をするきっかけがお金だったというだけです。未来の結果は今、これからの自分の努力の結果です。私もその努力の真っ最中です。一緒に頑張っていきましょう!

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