社員インタビュー
INTERVIEW
クリエイティブ部デザイナー グループ(中途入社14年目)
- 中途入社
- デザイナー
伊東 泰幸
- 九州産業大学卒業
- 佐賀県出身
1998年佐賀県立鹿島高等学校卒業。2004年九州産業大学芸術学部卒業。2005年株式会社インテリジェンス 入社。2011年株式会社あつまる 入社。
VISION
ビジョン
クリエイティブを通じて、世の中の多くの人々を幸福にする
私自身、学生時代にデザインに興味を持ち、いつか仕事にしたいとずっと憧れていました。
紙媒体からITに大きな変革があった20代前半に、IT未経験の私を拾ってくれた代表に感謝し、
未経験でも努力すれば可能性はいくらでもあるんだと実感しました。
その経験を、多くのデザイナーを志す人々にもしてもらいたい。
そして自分の成長だけでなく、世の中の多くの人に感銘してもらえるようなクリエイティブを創造していきたい。
そんな想いで日々奮闘しています。
我々が定義しているクリエイティブは、
「決してエゴや感覚だけで創るものではなく、これまでの多くの施策から導き出された多角的な戦略に基づき、
徹底的に成果を追求・分析していく中にあること。
その中でも感情を強く揺さぶり、記憶に焼き付けるようなものを追求していくこと。
そして、一顧客の課題から世の中の多くの人々の課題解決・価値提供に貢献していくこと。」
この考え方に共感してもらえる仲間を増やしていき、
将来的には、あつまるのグループ会社のトップとしてあつまるのクリエイティブを世の中に多く発信していきたいと考えています。
クリエイターたちのビジョンや夢を叶えられる、そして多くの人に幸福を届けられる、
そんな企業としての価値を創出していきたいです。
あつまるは自分の意思で「私はこうしたい、こうなりたい」という想いを受け入れてくれます。
仲間と共に、全力で未来を創る集団を目指しています。
私自身、学生時代にデザインに興味を持ち、いつか仕事にしたいとずっと憧れていました。
紙媒体からITに大きな変革があった20代前半に、IT未経験の私を拾ってくれた代表に感謝し、
未経験でも努力すれば可能性はいくらでもあるんだと実感しました。
その経験を、多くのデザイナーを志す人々にもしてもらいたい。
そして自分の成長だけでなく、世の中の多くの人に感銘してもらえるようなクリエイティブを創造していきたい。
そんな想いで日々奮闘しています。
我々が定義しているクリエイティブは、
「決してエゴや感覚だけで創るものではなく、これまでの多くの施策から導き出された多角的な戦略に基づき、
徹底的に成果を追求・分析していく中にあること。
その中でも感情を強く揺さぶり、記憶に焼き付けるようなものを追求していくこと。
そして、一顧客の課題から世の中の多くの人々の課題解決・価値提供に貢献していくこと。」
この考え方に共感してもらえる仲間を増やしていき、
将来的には、あつまるのグループ会社のトップとしてあつまるのクリエイティブを世の中に多く発信していきたいと考えています。
クリエイターたちのビジョンや夢を叶えられる、そして多くの人に幸福を届けられる、
そんな企業としての価値を創出していきたいです。
あつまるは自分の意思で「私はこうしたい、こうなりたい」という想いを受け入れてくれます。
仲間と共に、全力で未来を創る集団を目指しています。
Q1転職のきっかけや、あつまるを選んだ理由を教えてください
28歳の時に転職を決意して、そこからWebデザインをやっている企業を探しました。
Web未経験の私にとって就職活動は簡単ではありませんでしたが、ある日転職ナビサイトを見ていて「あつまる」に惹かれ、早速応募しました。
ベンチャーで、Webサイト制作はもちろんのこと、ロゴ・DTP作成から店舗デザインまで幅広くデザインを手がけているこの会社にどうしても入社したいと思い、未経験でしたが面接で想いだけをぶつけて、無事、内定をいただきました。
もはや拾っていただいたようなもので、このチャンスを活かすために、何でもやろうと心に決めて入社しました。
Q2前職の仕事内容や、培ったスキルを教えてください
20代、前職では編集や紙面のデザインをしていました。
求人雑誌という限られたスペースの中で、デザインを通じて求職者にどうアプローチしていくかを考える中で、もっとデザインを追求したい、もっと成長できる環境にいきたい、と感じ出したのは20代後半でした。
Q3現在の仕事内容と大事にしていることを教えてください
1年目は、入社前に思い描いていたものと全く違いました。
想像していた、「綺麗なオフィス」「最先端の技術を駆使してスマートな集団でついていけるか」という不安心とは裏腹に、どん欲で部活みたいな熱い集団で、皆さんの圧が強すぎて、入社後1週間くらいまでは逃げ出そうかとも思っていました。
でもそんな中、やはり未経験の私を拾ってもらった感謝と、ずっと夢に描いていた「Webデザイナーになりたい」という想いをこんなところで逃したくない、という考えが勝り、覚悟が決まりました。そこからは我武者羅にひたすらに「なりたい自分」に向かって努力していきました。
Q4その仕事のやりがいは何ですか?
あつまるは努力を正しく評価します。
私自身、なにもかもわからないまま突っ走っていましたが、行動の軸としているフィロソフィの存在に何度も救われました。デザイナーの職務だけに留まらず、多くの部下をつけていただき未来を一緒に考えたり、理念の根幹を学ぶために経営者団体に入塾させていただいたり、制作部門リーダーを降りてプロデューサー(営業)に異動させてもらったりと、
本当に様々な経験をさせていただきました。
それも、理念や行動指針を軸に、今自分がやるべきことは何なのか、を考えてきた結果だと思います。次から次に来る立ちはだかる壁は、毎回「やりがい」に繋がっていきました。
Q5あつまるの好きな所を教えてください
挑戦できる環境、挑戦を応援し合う風土
Q6あつまるで一番思い出に残っている青春エピソードを教えてください
プロデューサーの経験を得て、その後デザイナー部門の部長に就任。デザイン面だけでなく、会社全体の納品に対する価値向上を目指す。10年目には複数の部門を統合。メンバーが一気に増え、クリエイティブ全体の価値向上・会社全体の納品管理を行ったこと。クリエイティブの責任者として、品質管理・制作管理の役割を担い
Webやグラフィックのデザインからエンジニア・動画クリエイターなどの統括も行ったこと。